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酢酸(さくさん)

CH3COOH と表される簡単なカルボン酸の一種。強い酸味と刺激臭を持つ。皮脂に含まれる脂肪が微生物によって分解させる過程で発生する。 戻る

雑菌(ざっきん)

種々雑多な細菌などの微生物。特に、微生物や組織などの培養基中に他から混入した、培養の目的とするもの以外の微生物。これらは通常、環境に普遍的に存在する微生物に由来するため、環境微生物のことを指す一般的な名称として用いられる場合もあり、この場合はウイルス(ビールス)や細菌、菌類全般を意味する黴菌(ばいきん)とほぼ同義に用いられる。 戻る

シックハウス症候群

新築や改築(リフォーム)直後の室内空気汚染によって引き起こされる病気です。新築やリフォーム直後の家の中に入るとツーンと鼻をつく匂いがしますが、これらの多くは放散しているホルムアルデヒドやトルエンなどの揮発性化学物質の臭気で、微量でも極めて有害な成分が含まれる場合があります。 戻る

臭汗症(しゅうかんしょう)

わきの下、陰部、耳の穴などのアポクリン腺から悪臭のある汗を分泌する疾患。
ワキガなど。
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臭気濃度(しゅうきのうど)

臭いの強さを測る指標のひとつです。
一般的に数が少なければ少ないほど微量でわかるということになり、臭いが強いということになります。
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常在菌(じょうざいきん)

主にヒトの身体に存在する微生物(細菌)のうち、多くの人に共通してみられ、病原性を示さないものを指す。人によって菌の種類やバランスが違う。 戻る

スチレン

ポリスチレン樹脂ABS樹脂のなどの原料。
スチレンの2量体・3量体が環境ホルモンの疑いがあると指摘されました。
プラスチックが燃えると発生します。
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生理的口臭(せいりてきこうしゅう)

寝起き時、緊張時、早朝、空腹時の口臭。
また、疲れ、寝不足の時に唾液の分泌量が低下し自浄作用が低減によって増す口臭も生理的なもの。
そのほか、乳児口臭、女性の生理時口臭喫煙や特殊な臭気食物の摂取による口臭も含まれる。
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舌苔(ぜったい)

舌の表面に付着した白または黄褐色の苔のようなもの。
上皮細胞やリンパ球などから成り、細菌に分解されると悪臭を発する。
この舌苔が口臭の原因になっていることも多い。
慢性胃炎のときは汚れた厚い灰白色の舌苔になり熱性疾患のときは厚い褐色の舌苔になるなど健康状態をあらわすバロメーターにもなっています。
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